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LUPIN THE THIRD "the Last Job"

2010.03.08 Monday

LUPIN THE THIRD~ the Last Job~ルパン関連のリミックスや企画ものは星の数ほどありますが、多分これ最高にジャズなアルバムです。TV放映された"the Last Job"のサントラとしてYuji Ohno & Lupintic Five名義でリリースされています。が、なんと言っても目玉はエンディングテーマソングになった「笑う太陽」!EGO-WRAPPIN’の中納良恵がボーカルを歌う、"大野雄二&中納良恵"という夢のような一曲。この曲を作るにあたってEGO-WRAPPIN’のアルバムを改めて全部聴きなおしたという大野氏、いい感じにEGO-WRAPPIN’ファンを喜ばせる曲を書いてます。超カッコイイです。もちろん、定番のルパン曲たちも文句なく格好良いジャズです。バリお勧め。

EGO-WRAPPIN’AND THE GOSSIP OF JAXX

2009.03.20 Friday

EGO-WRAPPIN’AND THE GOSSIP OF JAXX必聴のコレ。昔っから大好きなエゴラッピン、必ず新譜はチェックしますが今回、5枚目のアルバム、久しぶりに当たり曲満載のアルバムですよ。イントロ的な1曲目が終わったらGo Actionから10曲目まで一気にイケます。そして最後の2曲でしっとり。特に「だるい」「雨のdubism」「下弦の月」の3曲はこれぞエゴラッピンという最高の3曲だと思います。これだよ、こういうの待ってたよという感じの。前2作で何か新しい方向性を探してるっぽいイマイチ感にちょっと心配してましたが、いい感じで帰ってきてくれたという感じです。買いましょう。(笑)

Isao Osada presents Afrontier

2009.01.22 Thursday

afrontierまたまた友達関連で。西山君と一緒にやったイベントOCD福岡の際に一緒に東京から来てくれて、打ち上げでとある店の便器を真っ二つに割って店主にしこたま怒られたという伝説を残した(笑)、dingこと竹下君がレジデンスDJを努める横浜のジャズイベント"Afrontier"がオリジナルコンピをリリースしたのがこちら。NativeやQuaimode、Jabberloopなどまさに今"旬"の国内ジャズユニットも参加している、と聞けばとりあえず聴いておかなくちゃという感じでしょう!まさに俺好みな生音クラブジャズの前半からちょいスピリチュアル系の流れで構成された本作、クラブでのAfrontierをまさに凝縮した形なのでしょう。「夜ジャズ」で西山君が、「Afrontier」で竹下君が、友達二人が今の2大ジャズイベントを盛り上げている事は非常に嬉しく頼もしい事です。これからもカッコイイ音、届けてくださいね〜。

Rituals / Nicola Conte

2009.01.14 Wednesday

リチュアルズ
大御所ニコラコンテのアルバムです。ベタかなぁと思いつつもレビューを読んでると、より本格的なジャズの香り漂う内容が書かれてたのでとりあえず買ってみた。うん、かなり本格的ジャズです。クラブ音楽を通り越してる感じだけど、でもリビングのBGMには勿体無いくらい格好良くて洗練されたお洒落音楽、という感じ。さすが大御所。(笑)特にお気に入りはタイトル曲の「Rituals」。最近はラテンのノリやお洒落ボッサ、スピリチュアル系のジャズに食傷気味で、よりアコースティックで生音一筋の本格ジャズだけどリズムやメロディラインがちょっとクラブ寄りでってのがお気に入りなんだけど、このRitualsこそまさにそんな感じの、今のカッコイイジャズです。

Groovin’Jazz Night presents Karen

2008.02.14 Thursday

Groovin’Jazz Night presents KarenまたまたDJ西山君繋がりで今度はKARENのアルバムです。西山君が初プロデュースのこの作品、手作り感のあるアルバムですが、JABBERLOOPやNativeなどまさに今瞬な国産クラブ生ジャズの面子とコラボレートしている面白い作品です。定番名曲から俺の大好きSADEのSmooth Operator、ビートルズのIn My Lifeまで心地よい曲が揃っています。それになんと言ってもこのジャケット、素晴らしくカッコイイ。フォントと模様と非の打ち所のない美人顔、完璧ですね。

A Letter from Allnighters / Sunaga t Experience

2008.01.29 Tuesday

A Letter from Allnightersお友達のDJ西山君が一緒に「夜ジャズ」をやっている須永辰夫さんのアルバム。所謂最近の「JAZZ DJのアルバム」なんだけどかなりホンマ物のジャズです。クラブ寄りではあるけども物凄くいい感じのジャズアルバムです。Nujabesもそうだけどやっぱり日本人がやるとどうも外国人がやるのよりもセンスが良く感じるのは自分が同じ日本人だからなのかな。通していいアルバムで、Versiliana SambaもCube Libleも本当カッコイイし、一番好きなのはLove is a Birdかな。損無しCDですね。

Romanian Jazz / V.A.

2007.06.22 Friday

Romanian JazzJazzanovaがコンパイルしてる古シブJAZZのシリーズのひとつです。その名の通りルーマニアのレーベル「Elect」の音源からのセレクト。もうイメージ通りの激渋ジャズでその選ぶセンスはさすがです。多分膨大な極普通のジャズアルバムの中から「おおっ!」と思える掘り出し物を見つけた時の嬉しさは何物にも代え難いんだろうなぁっていう感じのコンピです。どんな感じだ・・・。彼らは他にも同じ様なコンピをリリースしてて、Formation 60やPolish Jazz、Forum Westなどどれもこれも古くてシブいジャズコンピでジャケットもどれもかっこ良くてオススメですよ。

Modal Soul / Nujabes

2007.05.30 Wednesday

Modal Soulジャズっぽいっと言われたりしますが、決してジャズではありませんこの人。綺麗なブレイクビーツというかループミュージック。hiphopとピアノループが絶妙に絡み合う基本的に俺好みな音です。出た当時はこの人の事知らなかったんだけど時代を気にせずいつまでも気持ちよく聴ける感じです。日本人なんだという先入観があっても素直にとてもカッコイイです。ただ少しだけループが単調過ぎる気はするけどね。川久保玲のコレクション音楽も担当したことがあるらしいですこの人。モンドグロッソの一番良かった時代っぽい、そんなカッコイイアルバムです。アルバムCD買って当たり曲が多いと物凄い得した気分になりますが、このアルバムはまさにそんな感じ。

Jazz Desire / High Five Quintet

2006.11.14 Tuesday

Jazz Desireこれまたジャケットに惹かれてちょっと視聴したらすげぇいい感じ。まさに今の俺の好みど真ん中の感じで、まさに現代のハードバップ。もの凄くいいジャズです。メインストリームなジャズとクラブジャズのエッセンスを物凄くいいセンスと腕でまぜて極上オリーブオイルで和えて極上の岩塩で茹でた麺にさらっとバジルをのっけたような極上イタリアンです。いや、ほんとはそこまでイタジャズって感じじゃないですけど。。そしてスケーマではないんだけど、スケーマセクステットやニコラコンテのアルバムに参加してたりかなりschemaとの交流は深い様子の彼ら。と言っても、純粋な生ジャズです。クラブ寄りというよりは全然メインストリーム寄りジャズで、最近はDJ達もみんな生ジャズ寄りだしね、まさにその王道を行ってるようなバンドですね。この日本版はニコラコンテのMIXバージョン2曲入り。超オススメ。

We Three / Roy Haynes

2006.10.20 Friday

ウィ・スリー久しぶりにドジャズを一枚。ビバップの時代にチャーリーパーカーをはじめ多くの大御所との共演をしていたロイヘインズ(dr)の数少ないリーダー作。フィニアスニューボーン、ポールチェンバースを擁して、アルバムとしては凄く俺好みのピアノジャズ。「ピアノ・トリオの傑作」らしい。ジャケットも物凄く俺好みだし、言うこと無し。ホレスパーレンのUs Threeってアルバムタイトルがあるけど、英語的にどっちが正しいんだろうといつも思う。どっちも意味が違うだけで有り得る英語なのか?まぁそんなことはどうでもいいけど、6曲外れ無しの名盤です。秋の夜長のBGMに最高ですよ。しかも安いし。
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